競技レポート 
平成24年度関東女子ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技は、悪天候で競技進行の遅れも心配されるなか、第1ラウンドを75ストローク、4位タイの成績で終え、最終組からスタートしたカヤット・アケミナカタ(袖ヶ浦、旧姓・中田朱美、49歳)が第2ラウンドも1バーディー、3ボギーの74の安定したスコア(第2ラウンドのベストスコア)でプレー、合計149ストロークで2位に2打差を付けて本競技初優勝を遂げた。関東ゴルフ連盟主催競技のタイトルは、関東ジュニアゴルフ選手権以来の戴冠で感激もひとしおだった。

第2ラウンド(10/23) 結果 16時50分 
第2ラウンドの結果はこちらから

http://www.kga.gr.jp/upload/compe/2012_11_4_result.pdf

第2ラウンド(10/23) 第24報 16時50分 
平田悦子(カレドニアン)は2番(479ヤード、パー5)でイーグルを記録。そのボールをカップから拾い上げると、この満面の笑みを見せた。

第2ラウンド(10/23) 第23報 16時30分 
優勝したカヤット・アケミナカタ(袖ヶ浦)は18番ホールを終えたところで、ホールアウト後に応援に回った旧知の松本京子(鳩山、写真背中)に「おめでとう!」と状況を知らされ、驚いた表情を見せたあと、すぐに号泣。17番ホールでボギーとしたときに、優勝スコアには届かないものと諦めていたそうだ。

第2ラウンド(10/23) 第22報 16時20分 
全選手が36ホールをホールアウトしてのリーダーズボード(競技成績は競技委員長の発表をもって確定する)。

第2ラウンド(10/23) 第21報 16時10分 
最終組の2つ前の組でプレーした鈴木郁子(鹿沼)は、第2ラウンドを76でプレー。通算9オーバーでホールアウトし、4位となり、満足気な表情。「出だしの1番ホールでダブルボギーを叩いたんですが、3番ですぐにバーディーを取り返したので気分的に楽になりました。今日の風雨ですか? これよりもひどい天気のなかでもプレーした経験があるので、あまり気になりませんでした」。好スコアは悪天候に勝てたお陰だろうか。

第2ラウンド(10/23) 第20報 16時00分 
最終組のカヤット・アケミナカタ(袖ヶ浦)は17番ホールをボギーとして通算5オーバーとしたが、2位に2打差を付けて迎えた18番も楽々パーをキープし、首位のまま36ホールをホールアウトした(なお、競技成績は競技委員長の発表をもって確定する)。

第2ラウンド(10/23) 第19報 15時40分 
15時40分時点で全36ホールをホールアウトしたプレーヤーのリーダーズボード

第2ラウンド(10/23) 第18報 15時20分 
15番ホールを終えた時点で、上位選手のスコアはトップのカヤット・アケミナカタ(袖ヶ浦)が通算4オーバー、平林治子(都留)が同6オーバー、沓沢良子(江戸崎)が同7オーバー、平田悦子(カレドニアン)と南雲真理(箱根)が同9オーバー。

第2ラウンド(10/23) 第17報 15時10分 
途中、強い風雨に見舞われたが、2時過ぎには南の空から雲間が広がり始め、雨の心配はなくなった。ただし、風は依然として強い。そんななか、上位陣は手堅いスコアメイクを続けている(写真:9番ホールの向こうに雲間が見え始めた)

第2ラウンド(10/23) 第16報 15時00分 
15時時点で全36ホールをホールアウトしたプレーヤーのリーダーズボード

第2ラウンド(10/23) 第15報 14時40分 
14番ホールを終えた時点で、上位選手のスコアはトップのカヤット・アケミナカタ(袖ヶ浦)が通算4オーバー、平林治子(都留)が同6オーバー、沓沢良子(江戸崎)が同7オーバー、平田悦子(カレドニアン)と南雲真理(箱根)が同8オーバー。

第2ラウンド(10/23) 第14報 14時30分 
14時30分時点で、全36ホールをホールアウトしたプレーヤーのリーダーズボード

第2ラウンド(10/23) 第13報 14時30分 
戸塚CCのコース紹介。優勝争いを展開する最終組の実力選手にとっても大変にタフなホールとなったのが、この5番(463ヤード、パー5)。第2打地点からは打ち上げとなり、タイトに見えるガードバンカーの奥に広がるグリーンまでの正確な距離感を掴むのが難しいようだ。

第2ラウンド(10/23) 第12報 14時10分 
11番を終えて、首位と2打差の6オーバーでプレーする沓沢良子(江戸崎)のティーショット。沓沢はスタートから6番ホールまで、風雨が強まるなかでも手堅くパープレーを続けたが、7番ホールで第2打がグリーンをダイレクトにオーバー。斜面を下り、奥の1番ホールまで転がり、このホールをトリプルボギーとした。

第2ラウンド(10/23) 第11報 14時00分 
上位陣の途中スコア。11番を終えた時点で、最終組でプレーするカヤット・アケミナカタ(袖ヶ浦)が通算4オーバー、平林治子(都留)が同5オーバー、沓沢良子(江戸崎)が同6オーバー、平田悦子(カレドニアン)が同7オーバー。1つ前の組でプレーする南雲真理(箱根)が同8オーバー。

第2ラウンド(10/23) 第10報 13時10分 
最終組で、前半を1オーバー、通算4オーバーでプレーするカヤット・アケミナカタ(袖ヶ浦)は3番(354ヤード、パー4)でこの距離のバーディーパットを見事に沈めた。「(砲台グリーンでカップが見えない位置からの第2打だったため)打った瞬間は大きいかな? と思ったんですけど……」と笑顔で振り返ってくれた。

第2ラウンド(10/23) 第9報 13時00分 
最終組でプレーする平林治子(都留)は前半最後の9番ホール(330ヤード、パー4)で5mほどのバーディパットを沈め、この日のラウンドをイーブンパーに戻した。
写真:9番、ホールアウト時に笑顔を見せる平林治子

第2ラウンド(10/23) 第8報 12時50分 
優勝争いを演じる最終組は、前半9ホールを終えた時点で、平林治子(都留)がパープレーで通算2オーバー。カヤット・アケミナカタ(袖ヶ浦)が1オーバーでプレーし、通算4オーバー。平田悦子(カレドニアン)が4オーバー、沓沢良子(江戸崎)が3オーバーでハーフを終え、ともに通算6オーバー。

第2ラウンド(10/23) 第7報 10時30分 
最終組、第1ラウンドトップの平田悦子(カレドニアン)が2番ホールでイーグル。スコアを2つ縮めた。

第2ラウンド(10/23) 第6報 9時30分 
第1ラウンドを74ストロークでプレーしてトップタイとなった平田悦子(カレドニアン)「さっき練習場でドライバーショットを打とうとしたら、突風にあおられて、トップの位置からクラブを振り下ろせなくなったんですよ(笑)。今日は前半で3つ、4つ落としても諦めないことですね。頑張ります」

第2ラウンド(10/23) 第5報 9時20分 
関根奈穂美(セントラル)「(気象条件から)今日は”我慢のゴルフ”が必要になりそうですね。うーん、昨日あれだけ我慢してラウンド(79ストローク)したのに、今日はもっと必要なの?(笑)」。ひまわりの可愛いウェアのまま(レインウェアを着ることもなく)、ウェアに負けない笑顔で戻って来られますように。

第2ラウンド(10/23) 第4報 9時00分 
2009年の本競技優勝者、小森幸恵(ファイブエイト)。「昨日は(競技初日にもかかわらず、グリーンはそこそこ読めて)パッティングは迷わなかったですけど、今日はこの強風の影響が心配ですね。練習グリーンでもボールが揺れることがありましたから」

第2ラウンド(10/23) 第3報 8時10分 
クラブハウスから、本競技の舞台である東コースの1番ホールを望む。フェアウェイの先を雲がものすごい勢いで流れている。今後、天候の激変も予想される。

第2ラウンド(10/23) 第2報 7時40分 
第2ラウンドの競技は予定どおり、7時30分にアウト・インからそれぞれ1組目がティーオフを行った。この時間、幸い雨は止んでいるが、強風が吹きぬける天候。各選手のスコアにも大きく影響しそうだ。
写真:アウトの第1組で最初にティーオフを行った清水かおり(大厚木)のティーショット。

第2ラウンド(10/23) 第1報 6時30分 
本日の戸塚CCは嵐の予感。今後の天候が心配される。
写真:6時過ぎの9番グリーン。

第1ラウンド(10/22) 結果 16時45分 
第1ラウンドの結果はこちらから

http://www.kga.gr.jp/upload/compe/2012_11_3_result.pdf

第1ラウンド(10/22) 第20報 15時50分 
全選手がホールアウトしてのリーダーズボード

第1ラウンド(10/22) 第19報 15時40分 
15時40分時点でのリーダーズボード

第1ラウンド(10/22) 第18報 15時20分 
15時20分時点でのリーダーズボード

第1ラウンド(10/22) 第17報 15時10分 
小嶋桃子(オリムピック、左)と庄司春美(都留、右)は、第1ラウンドの反省しきり。反省の結論は「しっかりとしたコース戦略(マネジメント)がないと、とても難しいコースですね。とくに私のような飛距離のない者には」(小嶋)ということだった。

第1ラウンド(10/22) 第16報 14時40分 
14時40分時点でのリーダーズボード

第1ラウンド(10/22) 第15報 14時30分 
第1ラウンドを79ストロークでホールアウトした松本京子(鳩山)。最終ホール(9番、パー4)では、グリーン右奥のカラーから10m余のロングパットを沈めパーをセーブ。同ホールを降りる際に、ちょっと満足気な表情を見せた。

第1ラウンド(10/22) 第14報 14時20分 
戸塚CC東コースの名物ホールのひとつ、9番(330ヤード、パー4)。グリーンの手前、両側をタイトに囲むバンカーの形状がティーからも大変印象的に映る。

第1ラウンド(10/22) 第13報 14時10分 
14時時点で18ホールをホールアウトしたプレーヤーのトップに立った平田悦子(カレドニアン)は、8番(338ヤード、パー4)で10m余りのバーディーパットを沈め、「ラッキー!」とこの表情。

第1ラウンド(10/22) 第12報 14時00分 
14時時点でのリーダーズボード

第1ラウンド(10/22) 第11報 12時40分 
後半のスタートホールとなる10番ホールでティーショットを放つ横川亜希子(扶桑)。前半は10オーバーとスコアを大きく崩したが、我慢のプレーを続けて後半は2オーバー。粘りのゴルフで、結果、第1ラウンドは63位タイとなった。

第1ラウンド(10/22) 第10報 12時00分 
坪井佳笑(レーサム)は前半の最後となる9番ホールで、10mほどのロングパーパットを沈め、この表情。ただし、スコアは振るわないらしい。

第1ラウンド(10/22) 第9報 11時50分 
本競技の最年長出場者で、日本女子シニア選手権の歴代チャンピオン、青木英子(千葉、72歳)。「はい、今日もパターに苦しんでおります。ハーフを終えて、分かりました。もう私、競技ゴルフを止めることにします(苦笑)」。そんなことおっしゃらずに、こうして決勝競技に進んでこられたことが素晴らしいのですから。

第1ラウンド(10/22) 第8報 11時30分 
昨年の本競技3位タイの吉田茜(姉ヶ崎)。「9番アイアンが当たらなくて……。前半で3回使って、3回ともボギーになっちゃいました」と戸惑ったような表情。

第1ラウンド(10/22) 第7報 11時00分 
本競技の歴代チャンピオン、南雲真理(箱根、右)。2番ホールでOBを叩くも、その後に挽回。前半9ホールをパープレーの36で終える。

第1ラウンド(10/22) 第6報 9時40分 
9月に開催された第1回関東女子シニア選手権を制した加藤理刈(伊豆大仁)。前半の9ホールを2バーディ、2ダブルボギーの38でプレー。前半の最後となるこの18番ホールでは、短いが難しいボギーパットを外し、ダブルボギーとした。それでも、9月以降の好調を持続しているようだ。

第1ラウンド(10/22) 第5報 9時00分 
2010年の本競技優勝者・田中博子(ツインレイクス、左)と、昨年の本競技2位の篠塚美幸(富里、右)。篠塚が手にしているのは、練習ラウンド時にチェックし、自身で作成したグリーンの傾斜等が記載されるホール図。

第1ラウンド(10/22) 第4報 8時30分 
シニアプレーヤーの森山明子(石坂)は、スタート前にフォロースウィングを中心に入念なスウィングチェック。「年齢とともに、大きなフォローができなくなったので」と不安そう。しかし、スタートティーでは見事なショットを見せた。

第1ラウンド(10/22) 第3報 8時00分 
スタート前にリラックスした表情を見せる昨年の本競技優勝者の沓沢良子(江戸崎、左)と、シニアプレーヤー(2004年日本女子シニア選手権優勝)の矢嶋智都子(霞ヶ関、右)。沓沢は今季始めからスウィング改造中。「かなり思い切った改造なので、だいぶ自分のものになってきましたが、まだまだ不安なところがあります。来年が楽しみです」と語る。

第1ラウンド(10/22) 第2報 7時40分 
競技は予定どおり7時30分にアウト・インからそれぞれ1組目がティーオフを行った。
写真:アウトの第1組で最初にティーオフを行った佐藤彩香(小田原・松田)のティーショット。佐藤は昨年本競技にデビュー(30歳)。「歳をとること(を嫌がる気持ち)よりも、この競技に出られることの喜びのほうが大きかった。それまでは春(関東女子ゴルフ選手権)で競技シーズンが終わってしまいましたから」とニッコリ。

第1ラウンド(10/22) 第1報 7時00分 
本競技の舞台は戸塚カントリー倶楽部東コース(6174ヤード、パー72で競技実施)。
写真:朝日がまぶしい本日6時過ぎの戸塚CC(中央は9番ホールのグリーン)。

10/22から[関東女子ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技]が始まります10/19更新  
10月22日(月)、23日(火)の2日間、神奈川県の戸塚カントリー倶楽部にて、関東女子ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
参加資格が30歳以上、JGA/USGAハンディキャップインデックス17.9までの競技です。

熱戦の模様は、10月22日から始まる競技速報でお伝えします。