本競技初出場の佐藤和男(秋山)無欲の勝利 
優勝した佐藤和男(秋山)は、今年11月30日に満70歳の誕生日を迎える。競技ゴルフを本格的に始めたのは42歳から。にもかかわらず、2009年の日本ミッドシニア選手権競技に続き、本タイトルの栄誉に輝いた。第1ラウンドをトップタイの71で終えた佐藤だが、第2ラウンドはスタート前から優勝はまったく意識せず、「まあまあのスコアでいいんですよ」と77ストロークを目標にプレーに臨んだそうだ。その言葉どおり、終始笑顔のラウンドで、特に後半は惜しいバーディーパットがいくつもありながら焦ることはなかった。そして、上がってみれば、本当に77ストロークの プレーで通算4オーバーとなり、2位に1打の差をつけての優勝。練習、トレーニングはほとんどしない。「無理しないから、故障もしないんです」と飄々と語る。無欲の勝利?だが、その奥には「自分に強みがあるとすれば、試合になると集中力が出ることですね」という計り知れない強さがありそうだ。

第2ラウンド(6/5) 結果 17時00分更新 
》第2ラウンドの結果はこちらから

http://www.kga.gr.jp/upload/compe/2012_2_4_result.pdf

第2ラウンド(6/5) 第14報 16時00分更新 
16時、全選手がホールアウトした時点でのリーダーズボード(競技委員長の発表をもって成績は確定する)。

第2ラウンド(6/5) 第13報 15時50分更新 
佐藤和男(秋山、左から2人目)が2位に1打差の通算4オーバーでホールアウト。この競技、初出場で初優勝(競技委員長の発表をもって成績は確定する)。

第2ラウンド(6/5) 第12報 15時20分更新 
15時20分時点でのリーダーズボード。同時点で、アウトスタートの最終組のスコアは16番ホールを終えて、佐藤和男(秋山)が4オーバー、永井明(クリアビュー)が5オーバー、神山逸志(戸塚)が3オーバー、と金本勇(岡部チサン)がともに6オーバー。

第2ラウンド(6/5) 第11報 15時00分更新 
15時時点でのリーダーズボード。

第2ラウンド(6/5) 第10報 14時30分更新  
ホールインワン! 12番ホール(155ヤード)で、石井富夫(さいたま)は6番アイアンで見事ホールインワンを達成。

第2ラウンド(6/5) 第9報 14時20分更新  
14時20分時点でのリーダーズボード。同時点で、アウトスタートの最終組のスコアは、12番ホールを終えて、佐藤和男(秋山)が2オーバー、神山逸志(戸塚)が3オーバー、永井明(クリアビュー)と金本勇(岡部チサン)がともに4オーバー。

第2ラウンド(6/5) 第8報 14時00分更新  
本競技の開催コース、程ヶ谷CCのレストランは食事同様、デザートも人気。本日は、いずれも特製の「ラフランス・ゼリー」(写真)、「キャラメルカスタードプリン」などが用意されていたが、前者は早々に売り切れ。ほのかな甘みのなかに、ラフランス本来の酸味が隠された上品な味わいの逸品との評判。

第2ラウンド(6/5) 第7報 13時45分更新  
最終組で優勝争いを展開している3人、右から神山逸志(戸塚)、永井明(クリアビュー)、佐藤和男(秋山)。写真は8番ティーで順番を待つ間、談笑する3人。

第2ラウンド(6/5) 第6報 13時00分更新  
アウトスタートの最終組は、ハーフを終えた時点で佐藤和男(秋山)が通算1オーバー、永山明(クリアビュー)が同2オーバー、神山逸志(戸塚)が同3オーバー、金本勇(岡部チサン)が同4オーバーで、バック9に入った。

第2ラウンド(6/5) 第5報 12時10分更新 
アウトスタートの最終組は、7番ホールを終えた時点で佐藤和男(秋山)、神山逸志(戸塚)、永井明(クリアビュー)がこのラウンドをパープレー。金本勇(岡部チサン)が同じく2オーバーのプレー。

第2ラウンド(6/5) 第4報 10時40分更新 
10時24分アウトスタートの最終組は全員が2オン、2パットの好調な滑りだし。

第2ラウンド(6/5) 第3報 9時50分更新 
角南道弘(中山、77歳)は第1ラウンドをエージシュートの77でプレー。「公式戦でのエージシュートは4回目です。一番最初は70歳のときに69でラウンドしました」。本日は下肢に疲れがたまっていると渋い表情だが、”中山の鉄人”という異名も持つプレーヤー。2日続けてのエージシュートは?

第2ラウンド(6/5) 第2報 9時40分更新 
日本アマチュアチャンピオン(1982年)の金本勇(岡部チサン)は第1ラウンドをエージシュートの71で終え、トップタイで第2ラウンドを迎える。公式戦でのエージシュートは今回が2度目。第2ラウンドは「皆さんが優勝候補の大会ですから…。今日は、出だしは慎重にプレーします。難しいのはグリーン周りのラフ。上に付けると、寄せるのは無理ですから。そこがポイントになるでしょうね」と語った。

第2ラウンド(6/5) 第1報 8時00分更新 
本競技の第2ラウンドは予定どおり、8時にアウト・インから第1組のティーオフを行った。
写真:アウト・スタートの第1組、最初にティーオフを行った得能三郎(栃木)のティーショット。

第1ラウンド(6/4) 第16報 17時10分更新 
明日のホールロケーションを決める、内藤正幸競技委員長を含めた4名の競技委員。同作業を終えたのは夕方5時。担当の競技委員は、明朝5時50分にコースに来場し、このホールロケーションを含めたコースチェックを行う。

第1ラウンド(6/4) 第15報 16時50分更新 
出場全142選手がホールアウト。第1ラウンドを終えた時点でのリーダーズボード。

第1ラウンド(6/4) 第14報 16時40分更新 
第1ラウンドを76でプレーした吉永武(霞台)。「家を出るときに女房から、『普段、80、81で回ることもある人なんだから、欲を出したら駄目だよ』と言われたので、そのとおりに気楽にプレーしたのが良かったみたいだな(笑)。それと、同伴競技者が金本勇さん(71ストローク)を始め、みんなテンポよく、しかもいいスコアで周る人ばかりだったので、それに乗せられた感じだ。明日も、欲をかかず、今日と同じようにプレーします」

第1ラウンド(6/4) 第13報 16時30分更新 
16時30分現在のリーダーズボード。

第1ラウンド(6/4) 第12報 15時50分更新 
第1ラウンドを74ストロークでホールアウトした永井明(クリアビュー、71歳)。関東を代表するプレーヤー(関東ミッドシニア選手権を2006年、07年と連覇)だが、本格的な競技ゴルフは一応今年で区切りにしようと考えている。そのためにも、今年はいい記録を残して置きたいと、自分が苦手とするバンカー練習に余念がない。

第1ラウンド(6/4) 第11報 15時40分更新 
15時40分現在のリーダーズボード。

第1ラウンド(6/4) 第10報 15時00分更新 
15時現在のリーダーズボード。

第1ラウンド(6/4) 第9報 14時30分更新 
第1ラウンドを81ストロークと不本意なスコアでホールアウトした石塚隆(都、70歳)は、ラウンド後、アプローチ練習に熱心に取り組んでいた。「アプローチの距離感がつかめず、それがパットにも影響して、今日は全くダメでした」。日ごろは倶楽部の研修会で、若いメンバーと腕を磨いている。それが健康の秘訣というが、その立場ゆえに80打超えは大いに不満のようだ。

第1ラウンド(6/4) 第8報 14時00分更新 
14時、28選手がホールアウトを終えた時点でのリーダーズボード。

第1ラウンド(6/4) 第7報 13時30分更新 
今年72歳になる野沢元(富士チサン、写真左)と70歳で今年、この競技にデビューした河野晃(甲府国際)。河野は河野晃一郎プロの父親。「河野さんは、さすがにプロを教えただけあって、お上手ですよ」(野沢)と、二人は同じ組で和気あいあいのラウンド。で、スコアは? ハーフを終えて、ともに予定よりも2〜3打多かったようだ。

第1ラウンド(6/4) 第6報 11時40分更新  
程ヶ谷CCのレストランは食事の美味しさでも定評がある。今日の昼食は「ホタテのピカタ」「ポークカツレツ(ロース)」(写真)「小海老のカレーライス」の3種。このうちポークカツレツは、植物油で揚げているのだが、植物油は沸点が低くカラッと揚がらないため、ラードを適度に加え、香ばしく揚がるよう工夫されている。

第1ラウンド(6/4) 第5報 10時40分更新 
第1ラウンドは予定通り10時33分にアウト・イン、それぞれから全142選手がティーオフを行った。

第1ラウンド(6/4) 第4報 9時50分更新 
冨山信治(狭山)は今年10月で80歳。「数年前にゴルフをしてたら、歩くだけで息がゼイゼイしてたのを見た友人が、それは病気かもしれないから、早く医者に診てもらったほうがいいというんだ。それで病院にいったら、心筋梗塞で、そのまま入院。あのアドバイスがなかったら、もう死んでたかも」。だから、ゴルフのお陰で命が助かったんだよと笑う。ご長寿で健康の秘訣は、「人生を楽しむことだよ」

第1ラウンド(6/4) 第3報 9時30分更新 
本競技の一昨年度の優勝者で、昨年は第2ラウンドの終盤のパー3で8打を要したために2位タイとなった小林祺一郎(富士チサン)。「さっき練習場で打ったら、球が右・左、あっちこっちに飛んで、こりゃダメだね」と笑う。だが、そこは実力者。コースに出ると、きっちりまとめてくるのでは?

第1ラウンド(6/4) 第2報 8時30分更新 
昨年度優勝の伊東進(佐倉、写真左)と林征治(大厚木、同右)はともにアウトの第3組スタート。「昨年は71歳の年に初出場して優勝することができましたが、今年は自信がありません。正直、やってみなければわかりません」と伊東が漏らすと、横から林が「いやいや、そんなことないですよ。伊東さんは本当にいい球を打つんですから」と笑顔でやんわり否定。そういうご自身(74歳)は「今年で4年連続の決勝競技出場だけど、今年が最後かな」とこれまた弱気の発言。さて、結果は?

第1ラウンド(6/4) 第1報 8時10分更新 
本競技は程ヶ谷CC(6352ヤード、パー72)において、予定どおりアウト・インから8時に第1組がティーオフ。本日の同コースは、晴、無風の絶好のコンディション。
写真:アウトスタートの第1組で最初にティーオフを行った白井剛(湘南)のティーショット。

6/4から[関東グランドシニアゴルフ選手権決勝競技]が始まります 6/1更新  
6/4(月)、6/5(火)の二日間、神奈川県の程ヶ谷カントリー倶楽部にて、参加資格70歳以上の関東グランドシニアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、6/4から始まる競技速報でお伝えします。