総武CCが3度目の出場で初の栄冠 
平成24年度関東女子倶楽部対抗〜報知杯〜決勝競技は8月20日(月)、姉ヶ崎カントリー倶楽部東コース(5875ヤード、パー72)を舞台に、各ブロック予選競技を勝ち抜いた42倶楽部に開催倶楽部の姉ヶ崎CCを加えた全42倶楽部(1倶楽部欠場)の出場で開催された。競技は、終盤まで首位が目まぐるしく変わる展開。1組ホールアウトするごとに順位が大きく変動する激戦となった。その結果、優勝は3年連続出場の総武CCが2位の成田東CC(前年優勝倶楽部)に3打差をつけて初優勝。中島政江監督は「合宿など特別な強化策はとってませんが、今日は全員が全力を出しきってくれた結果だと思います」と喜びの言葉を語った。

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http://www.kga.gr.jp/upload/compe/2012_5_3_result.pdf

決勝競技(8/20) 第20報 18時00分 
3位に入った江戸崎CCの市川慶子(写真中央)は、表彰式が終わっても感涙が止まらない様子。聞けば、前半で44の大たたき。仲間の足をひっぱる状況に責任を感じて震えが止まらず、昼食ものどが通らなかった。それでは後半のプレーに差し障るからと周囲が勧めるサプリメント類を口にしてやっと震えが止まったそうだ。それで回った後半のスコアは、なんとパープレーの36。そして、3位に躍進するという結果に、涙があふれたという。公式戦の倶楽部対抗ならではのプレッシャーと、それを乗り越えた喜びのエピソードといえそうだ。

決勝競技(8/20) 第19報 17時30分 
埼玉ブロックではトップの成績だが、不本意な順位の17位に終わった彩の森CCの選手・応援団。順位はともかく応援テント群のなかでは、一、二を争う賑やかさで、「彩の森(さいのもり)のさいは、うるさいのさいですから(笑)」。目標だった優勝を収めたときは、どれだけの大騒ぎになることやら……。見てみたい気もするが……。
写真:左から瀬戸支配人、酒井清江、(前列)福田淳子、(後列)平木崇子、網野道子、福田信夫、照山直樹。

決勝競技(8/20) 第18報 17時20分 
全選手がホールアウトしてのリーダーズボード

決勝競技(8/20) 第17報 16時30分 
16時30分時点でのリーダーズボード。

決勝競技(8/20) 第16報 16時20分 
70でホールアウト、現時点でベストスコアの宮下ひとみ(大厚木CC、写真右から2人目)と、同CCの選手、応援団。宮下ひとみは神奈川ブロック予選競技でも、72のパープレーでベストスコアを記録。この秋の関東女子ミッドアマチュア決勝競技にも出場予定。活躍が期待される。
写真:右から荒木幸恵、宮下ひとみ、原木一二三、斎藤文子

決勝競技(8/20) 第15報 16時00分 
ハーフを終えた時点では優勝争いに加わっていた箱根GCだが、後半は全体に伸び悩んだ。「箱根は涼しいので、この暑さには弱いんですね(笑)」と明るく反省会を繰り広げる選手、応援団。
写真:後列右から小川ノブ子(プロ)、熊澤勢似子、鈴木浩子、五十嵐明子。前列右から中原頼子、許斐順子(キャプテン)、大橋みどり、国分公子、中野陽子。

決勝競技(8/20) 第14報 15時50分 
15時50分時点でのリーダーズボード。

決勝競技(8/20) 第13報 15時30分 
「午前中はトップだったんですけど……」と明るく現状を語る矢板CCの選手と応援団。写真左から植木美智子キャプテン、飯塚元子、小森幸恵(選手)、鈴木弘子、半田朋子。矢板CCは3年連続決勝競技出場の実力倶楽部。「去年は8位で、今年はそれ以上の成績を目標にしていたんですけど……、どうなるでしょうね。でも、暑い中、頑張りました(笑)」と植木キャプテンは自分を誉めるように語っていた。

決勝競技(8/20) 第12報 15時00分 
15時時点でのリーダーズボード。

決勝競技(8/20) 第11報 15時00分 
岩田淳子競技副委員長「関東ゴルフ連盟主催の関東女子倶楽部対抗が始まって今年で3年ですが、競技のレベルも、(出場選手の)ルールの理解度も急速に上がってきたと思います。プレーの流れ(プレーファスト)も年々、良くなっています。この3年で女子の研修会を実施する倶楽部が相当数増えたと聞いています。それと、今年から新しく関東女子シニアが始まるんですが、受付け開始後、わずか2分で定員に達したそうです。それも、この競技のお陰で、シニアの間に競技の面白さが広がったからじゃないでしょうか。いろんな面で活性化に貢献していると思います」

決勝競技(8/20) 第10報 14時20分 
14時20分時点でのリーダーズボード。

決勝競技(8/20) 第9報 14時00分 
栃木ブロックの予選競技を4位タイで通過した鹿沼CC。3年連続の出場だが、「今年は、予選競技の途中でダメかなと、半分諦めたくらいです。年々厳しくなりますね」(中田裕実、写真右)。選手の伊藤陽子(写真左)は80台前半でプレーする実力だが、今回は90と崩し、やや申し訳なさそうな表情を浮かべていた。「今日はお上手な方との組み合わせで、倶楽部の方から『勉強してきなさい』と出されたんだと思います(笑)」と笑う。

決勝競技(8/20) 第8報 13時30分 
13時30分を過ぎて、続々とホールアウトする組が出てきた。今後は随時、リーダーズボードをアップする予定。

決勝競技(8/20) 第7報 13時00分 
4選手がハーフを終えた時点で、トータルで14オーバー(平均3.5オーバー)で4位につけている総武CC。選手の由元葉子(写真右端)は前半40ストロークで、予定よりも2打ほど多いとのこと。「残り2ホールの時点で2オーバーだったので、なんとか30台に抑えたかったのですが……。勝負は後半です」(由元)。「今年の目標は、ベスト5入りです」(中島政江監督、写真左から2人目)
写真:左から吉田たか代、中島政江、杉山稔、由元葉子

決勝競技(8/20) 第6報 12時00分 
開催倶楽部の姉ヶ崎CCの応援テントに戻り、一息つく吉田茜(写真中央)。昨年の関東女子ミッドアマチュアで3位タイになった全日本クラスのプレーヤーだ。前半41ストロークと、思わぬスコアを叩いて表情もさえなかったが、応援団の笑顔の励ましと豪華な昼食で、ちょっと元気を取り戻した様子。姉ヶ崎CCの今競技の目標は「開催倶楽部として本来は『優勝』だったのですが、選手の交代などがありまして、今回はベスト10入りが目標ですね。今のところ、目標達成は可能な位置と思います」(吉田信雄支配人)

決勝競技(8/20) 第5報 11時00分 
2連覇を狙う成田東CCの応援テント。団長の大橋國男(副理事長、写真右端)、向畑鉄雄(理事、写真右から2人目)を中心に、大勢の応援団が詰めかけた。ここまでの戦況は「まずまず」とのことで、表情はご覧のとおり明るい。

決勝競技(8/20) 第4報 10時30分 
今年の千葉ブロック予選を2位に5打差をつけてトップで通過、優勝候補と目される東京湾CC(一昨年の決勝競技3位)。一番手でスタートした山口久美(写真中央)は、ハーフターンで「ひとつのホールで、やっちゃいました」と浮かない表情を見せる。スコアは39だが、優勝を狙うチームとしてはこれでも不満のようだ。
写真:左から鈴木みどり、山口久美、安田貴臣(プロ)

決勝競技(8/20) 第3報 9時30分 
レーサムゴルフ&スパリゾートは昨年に続いて2度目の決勝競技出場(群馬県予選4位)。「どの県も同じでしょうけど、うちも県予選を通過できただけでも、良くやったと思っています」(角田くに子キャプテン)。今回の目標は昨年の34位を大きく上回る20位台とのこと。
写真:右から角田くに子、矢島みど里、坪井佳笑

決勝競技(8/20) 第2報 7時50分 
昨年の決勝競技は6位、今年の群馬県予選はトップの成績を収めた白水GC。当然、優勝候補の一角だが、南雲東キャプテン(写真左端)は「目標は5位以内です」と控えめ。
写真:右から飯塚千恵子、武藤真由美、小澤千恵子、南雲東キャプテン。ピンクのチェックのユニフォームが可愛い。

決勝競技(8/20) 第1報 7時30分 
競技は予定どおり7時30分にアウト、インからスタート。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った亀田伊眞子(水戸GC)。「(第1組のオナーである)スタート表を見たとき、ウソでしょ!? と驚きました。緊張しますよね」

決勝競技前日(8/19) 第4報 17時30分 
本決勝競技は姉ヶ崎カントリークラブ(全36ホール)の東コースにおいて、5875ヤード、パー72のコースセッティングで行われる。
写真:優勝盾(左手前)、入賞ペナントなどが並べられた表彰式会場の食堂。奥には報知新聞社提供の副賞賞品も並べられている。

決勝競技前日(8/19) 第3報 16時10分 
本決勝競技は、13名の女子競技委員(他に内藤正幸競技委員長)で運営される。写真:明日のホールロケーションのセッティングに向かう競技委員。右から岩田淳子副委員長、近藤征江、松野信子。

決勝競技前日(8/19) 第2報 16時00分 
群馬県予選を2位で通過した藤岡GCチーム(写真左から赤城文子、神林加津子、田辺美恵子)。同倶楽部は競技会では群馬県を代表する伝統と実績を誇る。本競技でも、『報知女子アマゴルフ倶楽部対抗選手権』時代に2度優勝している。それだけに、今回も「目標は、もちろん優勝です(笑)」(神林)と躊躇なく、明るく口にする。今日の前日練習に参加できなかった他のふたりの代表、五十嵐洋子と杉浦ちえみも、シニア競技で実績のあるプレーヤー。「それぞれが実力をちゃんと発揮することができれば、いい順位にいけると思います」(赤城)とのことだ。

決勝競技前日(8/19) 第1報 14時30分 
競技前日、会場の姉ヶ崎CCの練習施設で最後の調整に励む新潟県代表(全4倶楽部)、紫雲GCの4選手。右から佐々木サチ子、田村幸子(キャプテン)、寺島浩子、梨本祐子。紫雲GCは決勝競技初出場とあって、相当な意気込み。木曜夜に会場入り、金曜・土曜の2日間練習ラウンドを行い、今日は午前9時45分から午後2時過ぎまで最後の調整を行った。「目標ですか? とりあえず、20位以内ということで……」(田村キャプテン)。「私の目標は、人に迷惑をかけないこと。主人にそう言われましたから(笑)」(佐々木)と明るい。チームワークの良さではトップ争いをしそうな4人組だ。

8/20に[関東女子倶楽部対抗決勝競技]が開催されます 8/17更新  
8月20日(月)、千葉県の姉ヶ崎カントリー倶楽部・東コースにて、関東女子倶楽部対抗決勝競技が開催されます。

3回目を迎える本競技は毎年参加倶楽部も増え、本年度は1都10県の予選会場で、参加数196倶楽部の厳しい予選から勝ち残った42倶楽部と開催倶楽部1倶楽部の43倶楽部によって熱戦が繰り広げられます。

熱戦の模様は、8月20日の競技速報でお伝えします。