競技レポート 
今年度から新たに創設された選手権競技「関東女子シニアゴルフ選手権競技」。その記念すべき第1回大会を制したのは、第1ラウンドを80ストロークで終え、2位タイの成績で2日目を迎えた加藤理刈(伊豆大仁)だった。加藤は第2ラウンドをアウトを1アンダーの36でプレーし、首位に立つと、後半も3オーバーの39でまとめ、2位に5打差の155ストローク(9オーバー)で初代優勝者となった。「昨日はショットがぶれたうえに、パットも決まらず、納得できないラウンドでした。ゴルフの調子自体は良かったので、心のどこかでタイトルを意識していたんでしょうね。でも、第1ラウンド後に、ゴルフ界の大先輩から『結果を求めすぎている。もっと楽しくプレーしなさい』と注意されたんです。それでそう心掛けたら、今日はどのショットも良くなって、優勝することができました」(加藤)

第2ラウンド(9/19) 結果 17時00分 
》第2ラウンドの結果はこちらから

http://www.kga.gr.jp/upload/compe/2012_9_2_result.pdf

第2ラウンド(9/19) 第14報 16時15分 
全選手がホールアウトしてのリーダーズボード(競技成績は競技委員長の発表をもって確定する)。

第2ラウンド(9/19) 第13報 16時00分 
16時時点でのリーダーズボード。

第2ラウンド(9/19) 第12報 15時40分 
15時40分時点でのリーダーズボード。

第2ラウンド(9/19) 第11報 15時30分 
ホールアウト後、レストランでしばらく歓談する4人。前列左から陳公美(中山)、上條滋子(松本)。後列左から片山メリー(中山)、三橋真弓(中山)。中山CCの3人に、たまたま競技会で仲良くなった上條が加わった4人組。昔からの友人のように、親しく話を弾ませていた。「それがゴルフの素敵なところで、こうした出会いがあるから私は競技会に出場しているんですよ」(上條)

第2ラウンド(9/19) 第10報 15時10分 
今日のラウンドを楽しそうに振り返りながら、クラブハウスに向かうアウトスタート第14組の4人。左から高橋依巳(GMG八王子)、大谷伊利子(鹿沼)、伊藤陽子(鹿沼)、横山初枝(岡部チサン)。「シニアの競技は、成績第一じゃないですから、気まずい雰囲気になることはありません。ですから、出られるシニア競技があったら、遠慮することなく、すすんで申し込んだほうがいいと思います」と口をそろえる。

第2ラウンド(6/12) 第9報 15時00分 
15時時点でのリーダーズボード。

第2ラウンド(9/19) 第8報 14時30分 
70代選手、4人のうちの優勝候補のひとり、青木英子(千葉)は本日86のラウンド、合計173ストロークでホールアウト。「私の課題はパッティングなんです。それは、もう昔から。昨日は40パット、今日も同じくらい打っていると思います。これが良ければ、タイトル(1993年度日本女子シニアを獲得)だってもっと取れたと思うんですけどね。で、練習をすればいいんですけど、私、パッティングの練習嫌いなんです。その代わりに、パターをとっかえひっかえ。去年の暮れからだけでも、10本買ってますから」と苦笑しながら、周囲をなごませていた。

第2ラウンド(9/19) 第7報 14時10分 
14時10分時点でのリーダーズボード。

第2ラウンド(9/19) 第6報 13時50分 
「スコアはともかく、今日は楽しくラウンドできました。ありがとうございます」と声をそろえる、アウトスタート第6組の4人。左から小笠原恵美子(彩の森)、寺井恵美(府中)、松島君子(青梅)、佐久間祐子(秦野)。

第2ラウンド(9/19)  第5報 12時40分 
アウトスタートの最終組。2位タイ・スタートの加藤理刈(伊豆大仁)は8番ホールで第2打をピン横1m弱につけ、バーディー(写真)。つづく9番ホールはパーをキープし、前半9ホールを1アンダーの36でプレーした。

第2ラウンド(9/19) 第4報 11時30分 
今競技では、優勝者の他に50代、60代、70代の各ベストスコア賞が設けられている。今回の70代の出場者は4人。そのうちの一人、楠達子(船橋)。今日の前半9ホールについて、「それまでずっと耐えてきたのですが(同伴競技者によれば、ほとんどのホールでオナー)、最後のホールでトリプルボギーを叩いて、台無しになりました。その前のホールでショートパットを外したのが、頭に残っていたんですね。いくつになっても、(ゴルフでは)学ぶことばかりです」と苦笑する。

第2ラウンド(9/19) 第3報 11時00分 
優勝争いの先頭を切るアウトスタートの最終組。第1ラウンドを80でプレーし、2位タイ(3人)でスタートした加藤理刈(伊豆大仁)は、3番ホールまで、最終組ではただひとりパープレーを続ける。
写真:2番ホール(パー4)で、第2打が”ラッキーバウンド”となり、グリーンを捉えた直後、この笑顔を見せた加藤。「今日は、私たちの組がスタートするころにちょうど雨がやみましたし(小康状態)、何かついてますね」。

第2ラウンド(9/19) 第2報 8時50分 
スタート直後に雨はいったん止んだが、8時過ぎから再び降り出すと次第に強くなり、このような篠突く雨となった。今後、雷雲の接近が予想され、競技の進行にも影響を与えそうだ。

第2ラウンド(9/19) 第1報 7時40分 
第2ラウンド(ファイナル)は、予定どおり7時30分にアウト・インから最初の組がティーオフを行った。
写真:アウトの第1組で最初にティーオフを行った榊原まり子(清川)のティーショット。「昨日のスコア(91ストローク)から、第1組になる予感はあったんですが、その最初のティーオフとまでは思いませんでした(笑)」

第1ラウンド(9/18) 第14報 16時10分 
全選手がホールアウトしてのリーダーズボード

第1ラウンド(9/18) 第13報 15時10分 
15時10分時点でのリーダーズボード

第1ラウンド(9/18) 第12報 14時40分 
本日が誕生日の岩田淳子(横浜、写真:中央)と互いのスコアを見比べる橋本泰子(ザ・レイクス、写真:右手前)。岩田「スコア提出の際に誕生日の確認があって、そこで『あっ! そういえば今日誕生日だったわ』って思い出したんです」と笑う。ちなみに、第1ラウンドのスコアは岩田が86、橋本が85。

第1ラウンド(9/18) 第11報 14時30分 
第1ラウンドを87のスコアでラウンドした鳥居明子(御殿場)。「80台前半を狙っていたんですけど……。アプローチとパターがダメでした。パットのテークバックがスムーズに上がらないんですよ。それを意識すると、ますますダメなんでしょうけど……」と今回持ち込んだ2本のパターを取り替えながら、熱心に練習。そして、最後に「それにしても、この(猛暑の)夏に、これだけ素晴らしいコンディションのグリーンは他にないんじゃないですか」と語ってくれた。

第1ラウンド(9/18) 第10報 13時30分 
鳩山所属の志田千恵子(左)と若林敏子(右)。「実力的にはまだアンダーハンディ競技でプレーすべきなんですが、周囲のお上手な方から、折角の機会だし、レベルの高いスクラッチ競技に出れば、とても勉強になるからと勧められての出場です。97(ストローク)叩きましたが、楽しかったです」(志田)。「今日の目標は2つありまして、ひとつは絶対に100を切ること。ふたつめはできれば90を切ること。その両方をクリアできたので(88ストローク)、今日は満足です」と笑顔の若林。

第1ラウンド(9/18) 第9報 12時10分 
ひと際楽しそうにプレーする4人。左から高橋富士子(鳩山)、西根千秋(富士小山)、小田原明美(袖ヶ浦)、坂本なおみ(総武)。「こんなにきれいなコースで、2日間もプレーさせてもらえるだけで、もう十分です」と口をそろえる。

第1ラウンド(9/18) 第8報 10時50分 
岡田栄子(清川)「この年齢でも、こうしたきれいなコースで2日間の競技ができるというのは嬉しいですね」と顔をほころばせる。ただし、スコアのほうは、予想外の強風が吹きぬける天候に、前半は不本意な成績だったようだ。「強風で、練習ラウンドのときとは1クラブ違いますから、距離感が難しいですね」とのこと。

第1ラウンド(9/18) 第7報 11時30分 
ハーフターンでパッティング練習に余念のない加藤理刈(伊豆大仁)。パットが不調なんですか? 「ええ、バーディーを狙ったパットがどうも決まらないですよ」。前半で2バーディーを奪ったが、それではまだ不満の様子。「天気予報では明日は早い時間の天気が悪いとのことなので、できるだけ遅い時間(スコアが良い)にしたいですね(笑)」と語って、後半のスタートに向かった。

第1ラウンド(9/18) 第6報 10時15分 
岡崎千栄子(大秦野)「この大会が、ここ(小金井CC)で開かれると聞いて、さっそく倶楽部に申し込んでもらいました。私、シニアになったばかりで、シニアの個人競技は今回が初めてなんです。(予選会のない)この大会でなければ、こんなところでプレーできないので、この2日間は思う存分楽しもうと思っています。でも、2日間競技も初めてなので、体力がちょっと心配です(笑)」

第1ラウンド(9/18) 第5報 10時10分 
打球練習場で最後のひとりになった、最終スタート組の浜田里美(姉ヶ崎)。パッティングも含めたっぷり2時間の練習に、「スタート前に疲れちゃいますね(笑)」と笑顔。スタートが待ち遠しそうだった。

第1ラウンド(9/18) 第4報 10時00分 
先日の女子倶楽部対抗でも活躍した今井信子(箱根、左)と山口久美(東京湾、右)。今日は同じ組でのラウンドだが、お互いに顔を合わせるのは、意外にも今回が初めてとのこと。実力はどちらが上ですか? との問いに、ともに「あちらが上です」と謙遜しあう。さて、結果は?

第1ラウンド(9/18) 第3報 9時30分 
女子シニアの選手はウェアもお洒落で、コース全体が華やかになる。坂本なおみ(総武)は、背中に大きく「ビギナー」と描かれたシャツ。シニアの選手なのに? 「はい、シニアのビギナーですから」(坂本)。ビギナーらしく、スタート前はそわそわと落ち着かないようす。競技経験は豊富でも、今日は特別に緊張しているそうだ。

第1ラウンド(9/18) 第2報 8時30分 
練習場は早朝から、張り切って出場した選手たちでにぎわっている。

第1ラウンド(9/18) 第1報 7時40分 
競技は予定どおり、アウト・インから各最初の組がティーオフを行った。
写真:記念すべき第1回大会のアウト第1組で最初にティーオフを行った松本啓子(武蔵)のティーショット

9/18から[関東女子シニアゴルフ選手権決勝競技]が始まります 9/13更新 
関東女子シニアゴルフ選手権は、本年が記念すべき第1回の開催となります。
9/18(火)、9/19(水)の二日間、東京都の小金井カントリー倶楽部にて参加資格50歳以上の160名の選手によって熱戦が繰り広げられます。

当日の様子は、9/18から始まる当競技速報でお伝えします。