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競技情報

関東女子ゴルフ選手権 

競技日程

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予選 ( 申込者一覧 )

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開催日 ブロック 開催倶楽部 組合せ 結果 JGAHDCP制限 申込締切 申込開始
4/11(月) 第1ブロック予選 高麗川カントリークラブ(埼玉県) ~14.9 3/10(木) 2/17(木)
4/15(金) 第2ブロック予選 スカイウェイカントリークラブ(千葉県) ~14.9

決勝 (申込者一覧)

開催日 ブロック 開催倶楽部 組合せ 結果 JGAHDCP制限 申込締切 申込開始
5/16(月) 決勝 千葉カントリークラブ・野田コース(千葉県) - 3/10(木) 2/17(木)
5/17(火) 決勝 千葉カントリークラブ・野田コース(千葉県) -

競技レポート

石川陽子さん(小田原・松田、18歳)が逆転で初優勝
最終日66の保坂真由さん(東松山)が1打差で2位に食い込む

 平成23年度関東女子アマチュアゴルフ選手権決勝競技最終日は17日、千葉カントリークラブ野田コース(6,304ヤード=パー72)で137人による最終ラウンドの18ホールストロークプレーが行われ、前日3位の石川陽子さん(小田原・松田)がこの日、−3の69で回り、通算141打で、出場5回目にして初優勝を遂げた。1打差の142で、最終ラウンドで−6の66をマークした保坂真由さん(東松苑)が2位に食い込んだ。


2度泣いた新チャンピオン、両親をも泣かす

 勝っては泣き、負けては泣くのは洋の東西には関係ないらしい。初優勝をとげた石川さんは、勝っては泣き、周囲に祝福されて泣き、それを目の当たりにしたご両親まで泣かせた。前日、イーブンパーの72をマークした石川さんは3位。昨年(相模CC)は、日本女子アマ出場資格を逃す憂き目を見た。それ故に今回は優勝に手が届くとは思っていなかったらしいが、心密かに巻き返しを図っていたらしく、悲願が叶って2度も泣くシーンがあった。それを物語るのは最終ホールのプレーが終わった時だ。内藤正幸競技委員長から『君が優勝だよ』と声を掛けられても半信半疑の無表情。2〜3歩あるいてから実感が込みあげたのだろう。優勝の喜びに顔をくしゃくしゃにして涙を流した。

 この日、石川さんは前半を終わって『自分のゴルフに徹した』(石川さん)という手堅い作戦を展開しながら、勝利の女神に微笑みかけられたのは大詰めの15番(パー4)。2打目を6番アイアンでグリーンを狙ったらラッキーな一打になり、ホールに吸い込まれた。『予期せぬイーグル』(石川さん)で、一気に通算−5のスコアになって競り合った相手を振り切った。
 だが石川さんはライバルのスコアには全く無関心だったため、自分がトップであることも全く気付かなかったらしい。スコアカードを提出して、大勢の参加者から祝福の拍手が沸き起こると、実感がこみ上げたのか、また目を真っ赤にして泣いた。この日、観戦した父親の淳一さん、母の光枝さんも感涙に咽んだ。前年の屈辱を果たした果報者の18歳の少女が、両親まで泣かせた1シーンである。

上位選手

優勝者石川陽子(小田原・松田)

第1ラウンド3位発進の石川陽子(小田原・松田)が見事な逆転優勝
 第1ラウンド72ストローク3位発進の石川陽子(小田原・松田)が2日間トータル141ストロークで見事な逆転優勝を飾った。
 第1ラウンド71〜74ストロークに9人が並ぶ混戦の中、第1ラウンドからの安定したゴルフを維持した石川は、15番まで1イーグル、3バーディーと好調を維持し逃げ切り体制に入ったが、16、17番ホールと続けてボギーとし、2位の保坂真由(東松山)と1打差で勝利をつかんだ。

フォトギャラリー

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